奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
令和5年度予算の編成、最終段階に向かっていると思いますけれども、この編成過程の中でもこの5類への引下げについては、人員確保であったり、予算措置の面でも大きな影響を及ぼしておると考えますが、どういった方針で今回組立てをしようとしているのかお聞かせください。 ◎向井政彦副市長 新型コロナウイルス感染症が、いわゆる感染症法上の新型インフルエンザ等感染症に該当しないものとして5類感染症に位置づけられます。
令和5年度予算の編成、最終段階に向かっていると思いますけれども、この編成過程の中でもこの5類への引下げについては、人員確保であったり、予算措置の面でも大きな影響を及ぼしておると考えますが、どういった方針で今回組立てをしようとしているのかお聞かせください。 ◎向井政彦副市長 新型コロナウイルス感染症が、いわゆる感染症法上の新型インフルエンザ等感染症に該当しないものとして5類感染症に位置づけられます。
我が会派といたしましては、議案が可決された後は、来年4月の発足までの間にしっかりと予算措置を含めた準備をし、一般団員と同じ装備で活動できる体制を整える必要があると意見を付しまして、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(北良晃君) 8番桝井君。 (8番 桝井隆志君 登壇) ◆8番(桝井隆志君) 日本共産党奈良市会議員団を代表して討論を行います。
どうしてもその辺を改正するとなると予算措置も必要になるかもしれませんので、その辺は今研究している最中でございまして、今すぐというわけにはいきませんが、必ずちょっとこの辺のホームページというのは変えて、分かりやすいホームページに改修するというのはやっていこうと思っています。
45 ◯塩見牧子委員 今の件なんですけれども、これ令和3年度で年度途中での修繕に対応するということなんですけれども、もう毎年のように年度途中でこういう修繕が必要な箇所というのが見つかってくるような状況なんですけれども、次年度にはもうちゃんと年度途中での改修にも対応できるような予算措置をする予定でおられますか。
93 ◯塩見牧子委員 あと、この小規模特認校によって、何か特別な予算措置というのは生じてきますか。 94 ◯山田耕三委員長 山本課長。
これについては、今年度は年度途中ということでもございますので、運営補助金という形で予算措置をさせていただいておりますけれども、目的はあくまでも約30億円にも及びます外郭団体の経営改革ということでございますので、当然、御自身の給与も含めて、捻出するに余りある効果を期待しているということでございます。 ○副議長(伊藤剛君) 10番道端君。
奈良県にはこれに関しても予算措置であったりとか、県立高校との連携の橋渡し、あと広報とかでも県連携をお願いしているところでございます。 232 ◯吉村善明議長 加藤議員。
あわせて、不測の事態に備えるため、電力の安定的な確保やコストの削減、またSDGsの実現に向けた取組として、市内の各学校の校舎に太陽光発電パネルを設置するための校舎耐震性等調査費を予算措置されました。
この点に重きを置きながら、保存活用を専門とする人材育成や専門職員の配置、教育分野における深い学び、さらには伝統芸能や伝統事業の保護など、具体的に見える予算措置を令和5年度には要望しておきます。 次に、環境政策についてです。 冒頭に申し上げましたように、現状は後追い修繕となっています。次はどこに不具合が出るのか、現場の作業員は日々これまでの熟練された経験から設備を維持し、運転をされてきたところです。
そこで、現在、市が検討している県との連携事業や市単独事業等の内容、多額な予算措置の概算費用、また、財源についてお考えをお尋ねします。 次に、2つ目です。本年7月8日に発生した安倍元首相銃撃事件。戦後の内閣総理大臣経験者が襲撃により命を落とすテロ行為は初めてであり、衝撃は、国内はもとより全世界に及びました。 ただ、この事件の引き金になったのが旧統一教会の問題であったことが別の意味でも衝撃でした。
また、子育て世帯への支援といたしましては、市立小・中学校の3学期分の給食費を無償化するための予算措置をいたしております。これにつきましては、歳入予算の給食費収入2億9348万円につきまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金への財源更正を行うとともに、歳出側におきましては、システム改修費660万円を増額措置いたしたものであります。
厳しい状況にある方々の生活、暮らしの支援を行うため、早急に予算措置を行い、速やかに給付できる体制を整える必要があることから、専決処分を行いたく、申入れをさせていただくものでございます。 お手元、資料をお持ちの方の場合、事業の概要をご覧ください。
今年度の当初予算に、市町村一律で未就学児までを現物給付方式としている医療費助成を、奈良市単独で中学校卒業、15歳の年度末まで年齢拡大をするために1840万円の予算措置がされ、今議会の補正予算には、高校生まで対応できるシステム改修の費用637万円が計上もされております。
厳しい状況ではありますが、予算措置を行ってサポートする以上は、しっかりと市としても今の現状を周知し、市の職員ポータルで試合観戦を促すというだけではなく、逆にアイデアを募ったり、また、クラブ関係者と共に今まで以上に街頭で呼びかけを行うなど、最後まで諦めずに支援をお願いしたいなというふうに思っております。
本年度予算に、市町村一律で未就学児まで現物給付方式としている医療費助成を、奈良市単独で中学校卒業の15歳年度末まで年齢拡大するため、1840万円の予算措置がされました。今議会に、さらに関連する補正予算が計上されています。 この課題での昨日の市長答弁を踏まえ、以下4点伺います。
少子化対策・子育て支援については、本市においてもこれまで様々な施策を講じてまいりましたが、子育て環境のさらなる充実を図るべく予算措置をさせていただくものでございます。 まず、県内市町村一律で未就学時までとしている現物給付方式による子ども医療費助成について、対象年齢の拡大を行うとともに、助成の対象年齢を18歳年度末までとするためのシステム改修等の経費として637万円を措置いたします。
どのように使うかは自治体次第ですが、「学校図書館図書整備計画」には、「各自治体においては、学校図書館の現状把握とそれに基づく適切な予算措置をお願いします」とも書かれています。一般市民の感覚としましたら、教育費でもらったお金を生活費で使ってしまったという感じが正直否めません。図書については、コロナの交付金を充てていただいたり、市立図書館と連携して団体貸出しを行うなど一定の努力をされてきたと思います。
大きな予算がこの間投資されてきたわけですけれども、先ほど来申し上げましたけれども、災害に対して事前に必要な投資を行うことが以降の復旧に大きな成果を上げるということになりますので、十分な予算措置について前向きなご検討をお願いしたいと思います。
調味料等は既に年間契約で確保できているということでしたが、今後、その他の食材の調達に際して価格面等で影響が及び、従来のような献立作成が困難になってきた場合には速やかに予算措置を講じていただきたいと思います。
この予算措置により、県立学校を除く市内の全ての小・中学校及び高等学校に通う小学4年生以上の女子児童・生徒を基準に、必要とする全ての児童・生徒に生理用品を配付できる数量を見込める旨の答弁がありました。